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Pool

プール

Pool building

プール棟

大プール 小プール
観覧席(2階) 20人程度
管理室 監視員室 更衣室 シャワー室(男・女)
多目的更衣室兼シャワー室 身障者トイレ
 
駐車場 72台 (身障者用4台)

 

大プール

25m 6コース  水深 100cm~120cm

プールにある滑り台

小プール

幼児用(滑り台 現在使用中止)  水深 60cm~90cm

About pool use

プール利用について

プール1階の受付にて利用料をお支払いください

一般
10月~6月 710円、7月~9月 510円
小・中学生
10月~6月 360円、7月~9月 260円
高校・学生
10月~6月 560円、7月~9月 400円
幼児(未就学児)・70歳以上
無料

どなたでもお好きな時間帯に自由にご利用いただけます

(水泳教室・専用利用等で使用コースが制限される場合があります)

時間制限等はありません

(営業時間は下記にてご確認ください)

幼児には大人の方の付き添いが必要です

(大人1名につき幼児2名まで)

25mプール×6コース

水深100cm~120cm(比較的浅いプールです)

小プール

すべり台側 水深60cm、かいだん側 水深90cm (小さいお子様が利用しやすいです)

無料貸し出し

水泳帽・ビート板・プルブイ・ヘルパー・アームヘルパー(幼児のみ)
※水着・タオルなどの貸し出し販売等はありません

減免利用について(無料でご利用いただけます)

70歳以上の方
幼児(未就学児)
土・日・祝日の学生
障がい者(介助者も無料です)
※証明書をご提示いただく場合がございますのでご了承ください

上記はご利用の簡単なご利用案内です
ご質問・お問い合わせ等ございましたら、お気軽にご連絡ください

Request about pool use

プール使用についてお願い

  1. 水着を着ない人、洋服の方は(Tシャツ等、水着以外)プールに入れません。
  2. 必ず帽子をかぶってください。
  3. 浮き輪・遊具・金属、ガラス製品、飲食物等を持ち込まないでください。
  4. 米子市皆生市民プール敷地内は、全面禁煙です。ご協力お願い致します。
  5. 履物は、下足箱にきちんと入れてください。
  6. ロッカーには必ず鍵を掛けてください。
  7. プールに入る前、お手洗いのあとは、必ずシャワーを浴びてください。
  8. 女性の方は化粧をよく落とし、ヘアーピン、アクセサリー等は外してください。
  9. 幼児には、必ず保護者同伴で入ってください。(大人1名につき幼児2名まで)
    おむつの取れていないお子様は、プール用の紙おむつを着用して下さい。
  10. プールサイドでは、走ったり悪ふざけをしてはいけません。
  11. 飛び込みは原則禁止です。
  12. コースロープに乗ったり、もたれたりしては、いけません。
  13. ヘルパー・ビート板等は、投げたり叩いたりしないで下さい。
    また、使用後は、必ず元の位置に片付けてください。
  14. 滑り台には、下から上にのぼらないで下さい。
  15. 団体使用の場合は、利用者も責任をもって監視にあたってください。
  16. 食後の直後にプールに入ることはやめてください。
  17. カメラ・携帯電話・ビデオカメラ等による撮影は禁止致しております。
    (撮影する場合は当館の許可が必要となりますのでご了承ください)
  18. 更衣室等での盗難、駐車場でのトラブルなどは当館では一切の責任を負うことはできません。
Request about pool use

プール安全確保のため緊急自主点検結果

米子市皆生市民プールは、
国の「プールにおける自己対策に関する関係省庁連絡会議」による「プールにおける安全確保のための緊急アピール」をうけた緊急自主点検行い、施設の安全性を確認しました。
           
    平成18年 8月12日                プール管理者     (公財)鳥取県スポーツ協会

施設関係

点 検 項 目 点 検 結 果
鉄蓋等吸い込み防止金具がネジ、ボルト等で堅固に固定されているか。
25mプールはビス止め、幼児用プールはチェーンで固定されている。
その他管理者が重要と考える項目
排水口の径は25mプール12cm、幼児用プールは15cmとプールは15cmと小さく、水圧も水抜清掃以外ほぼ無い。

管理運営

点 検 項 目 点 検 結 果
監視員が適切に配置されているか。
アルバイトも雇用し、適切に配置されている。
監視員に対して、プールの施設、構造や監視業務について十分指導を行っているか。

室温、水温、塩素濃度管理も含めプール衛生管理者を配置し、行っている。
構造、機器の取り扱いを熟知している。

その他管理者が重要と考える項目

万一の事故に備え、救急法、AEDの取扱い講習をほぼ全職員が受講し、取扱う事ができる。
心肺蘇生法講習を随時行っている。
非常時の連絡体制の整備、連絡訓練を行っていくこととしている。